【経験談】母乳育児とミルク育児はどちらが楽?それぞれのメリット・デメリット

母乳育児とミルク育児はどちらが楽?それぞれのメリットとデメリット
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筆者は0歳児と6歳児を育てる母ですが、現在0歳児は母乳とミルクのミルク寄り混合で育てています。上の子の時は最初は混合、のちに完母でしたので、母乳育児とミルク育児のどちらも経験しています。そこで今回は栄養面うんぬんは抜きとして、完全母乳とミルクはどちらの方が自分自身が楽だったのか、それぞれのメリット・デメリットを実体験をふまえてまとめてみました。

目次

完全母乳のメリット① 泣いたらすぐに授乳できる

これは大きいです。特に夜中は、抱っこしてすぐに授乳できるので寝ている上の子や夫に気を遣わずにすみます。また夜中にミルクを作ると、寝ぼけててミルクを何杯入れたのか分からなくなってしまったり、熱いお湯でやけどをしてしまったり…。その点サッと授乳できる母乳は最強です。またなんかちょっと口さみしそうな時や、間をもたせるために少しあげたいときなど、ミルクを作るまでもないという時にあげられるのは便利です。

完全母乳のメリット② コストがミルクに比べて安い

コストがミルクに比べて安いを表記したのは、完全母乳でもかかる費用は0(ゼロ)ではないということ。完全母乳でかかるコストは下記の通りです。

  • 母乳パッド
  • 乳頭保護クリーム
  • ノンカフェインの飲み物
  • 搾乳機
  • 母乳外来
  • その他授乳服

それと完全母乳はとてもお腹がすくので、食費も上乗せでいくらかかかります。乳頭保護クリームは最初の1ヶ月くらい塗っていましたが、そのうち使わなくても大丈夫になりました。以上のように母乳でもコストはかかりますが、ミルク代が1ヶ月約4缶で約1万円弱かかることに比べたら安いかなと思います。

完全母乳のメリット③ お出かけの時の荷物が少ない

外出時に授乳ケープさえあればどこでも授乳できます。どこかに旅行で宿泊する場合も特に何も必要ありません。おむつや着替えなど、赤ちゃん連れの外出は荷物が多いので助かりますね。

完全母乳のメリット④ 母乳を飲んでいる赤ちゃんが可愛い

授乳枕の上で横向きになった母乳を一生懸命に飲む赤ちゃんの姿って、母親にしか見ることができない姿です。たまに目が合ってニコッと笑ってくれたりするとなんとも幸せな気持ちになれます。哺乳瓶でミルクを飲んでいる姿も可愛いですが、また違う可愛さがあります。

完全母乳のデメリット① 体に負担がかかる

母乳は、母親の血液と水分でできているので、やはり母乳をあげているときは疲れやすいです。鉄分や水分不足からたちくらみや頭痛がしたりしてよく母乳に影響のないカロナールを飲んだりしています。また夜間も3時間おきに起きるので、寝不足と体の養分がぬかれて朝起きた時はフラフラになっていたりします。夜中でも授乳後は毎回水を1杯飲むようにしていても辛いです。

完全母乳のデメリット② 乳腺炎のリスクがある

私自身1人目が3カ月くらいの時に乳腺炎になり、高熱を出し2日ほど寝込んだことがあります。片方だけ飲んで寝てしまったり、離乳食が始まったりして母乳の需要と供給が合わない時に起こりやすいです。母乳外来でマッサージをして解決しましたが、母乳外来は保険が効かずだいたい8,000円程かかり、その度になかなか痛い出費に…。2人目の時も産まれて3日くらいしたら、乳腺炎になりそうな気配を感じたので、退院後すぐに母乳外来に行きました。体質にもよりますが、乳腺炎は痛いし熱も出るしとても大変です。

完全母乳のデメリット③ 他の人に預けられない

離乳食が始まったり、混合の場合はそこまで気にしなくて良いのですが、完全母乳で育てている赤ちゃんはすぐにお腹が空いてしまうので、長時間夫や家族など自分以外の人に預けられません。妊娠後期は体が重くなかなか美容院や歯医者などなかなか出かけられなかったと思うので、出産後行こうと計画していても完全母乳だと結局もう少し後になってしまいます。

完全母乳のデメリット④ 洋服やパジャマが母乳で濡れる

筆者は母乳過多な方だったので3時間もするとすぐにパンパンになってしまいます。特に夜間などで授乳の時間があいてしまうと、パジャマが母乳でびしょ濡れに…。搾乳をしてもなかなかすっきりしないんですよね。そして地味に嫌なのが母乳パッドを外し忘れて洗濯物と一緒に洗ってしまうこと。筆者は何回かやってしまい、洗濯物が小さい白いチリまみれになりました。

完全母乳のデメリット⑤ 好きな洋服を着れない

人によっては気にしない方もいるとは思いますが、私は前開きの服でないと授乳がしにくくて仕方ないです。疲れすぎている時は寝ながら授乳したりもするので、パジャマも前開きです。でも前開きの服のデザインって限られてしまっているので、なかなか着たい服がみつからず苦労します。結局気に入った何枚かをヘビロテして使っています。

ミルクのメリット① 腹持ちが良いのでよく寝てくれる

やはりミルクだと寝てくれます。母乳だと1,2時間で起きてしまう時もミルクをあげると3,4時間寝てくれたり。新生児や月齢が低い赤ちゃんはしっかり起こしてあげないといけないですが、ある程度時間をあけてもいいようになると夜起こさなくてもよくなるので、ママの疲れをとるためにも夜間はミルクなど使い分けてもいいと思います。結果的にママもまとまって寝ることができるので嬉しいですね。

ミルクのメリット② 夫や家族に預けられる

完全母乳のデメリットと逆に、ミルク育児なら何時間でも夫や家族に預けることができます。またママが体調を崩したりしたときにミルクなら授乳を気にせずパパに面倒をみてもらえるので安心です。

ミルクのメリット③ アルコールやカフェインを気にしなくて良い

妊娠中もアルコールを禁止していたり、カフェインを気にせずに飲んだりと色々制限がありましたが、母乳育児だとそれを継続しなければなりません。しかしミルクで育児をする場合はもう何でも食べれるし、飲めるようになります。解禁したときの美味しさはまた格別ですよね。筆者はお茶やコーヒーが好きなので、妊娠前は1日2,3杯は飲んでいました。しかし妊娠してからカフェイン入りのお茶もコーヒーも1日一杯ほどと決めていました。代わりにノンカフェインのお茶を色々試しましたが、スーパーに売っているものであまり好きなものがなかったので、無印良品のとうもろこし茶と黒豆茶をよく飲んでいます。アイスコーヒーをがぶがぶ飲める日を夢見て今日も育児を頑張ります(笑)

ミルクのデメリット① コストがかかる

我が家の場合ですが、ほぼミルク寄りの混合で、毎月1万円程ミルク代でかかっています。(3~4カ月)1週間に810gの1缶が空になります。母乳も少し与えているので完全ミルクだともう少し減るのが早いかもしれません。また飲み残しや作っても全く飲まずに捨ててしまうこともあります。もったいないなと思いますが、赤ちゃんのことを考えて新鮮なミルクをあげるように心がけていますが、すぐに缶ミルクがなくなるのでいたたまれない気持ちになります(笑)

ミルクのデメリット② 夜間の授乳が大変

赤ちゃんが夜中起きると、夜にミルクを作らなければいけません。缶ミルクだと楽ですが、経済的にも毎晩2,3回ある授乳に毎回缶ミルクは使えません。夜間は寝ぼけたりしてミルクを何杯入れたのか分からなくなったり、熱いお湯でやけどしそうになったり。また夜中に赤ちゃんを何分も泣かせなきゃいけなくなるので、泣き声も気になります。せっかく作っても全部飲まずに寝ちゃったりと、思うようにいかないことが多いです。

ミルクのデメリット③ 外出時の荷物が多い

ミルクのために必要な物は下記になります。

  • 哺乳瓶
  • 哺乳瓶乳首
  • 熱湯
  • 湯冷まし
  • 哺乳瓶消毒セット
  • 哺乳瓶用スポンジ
  • ミルク缶

自宅なら置いておけばいいのですが、外出時にこれだけ持っていこうとすると結構な荷物になります。家であげてから出かけたとしても、外出先でちょい泣きしたときにミルクがないと困った…なんてことも。外泊の時などは1泊なのに何泊するんだ?みたいな荷物の量になります。

結論「どちらも一長一短」

結論は「一長一短」で、どちらが楽かまとめればまとめるほど答えが出てきませんでした。(すみません)というのもママのライフスタイルによって母乳の方が良かったり、ミルクの方がよかったりするのが変わると思うのです。私は体が楽なのはどちらかというとミルク育児かなと感じますが、ミルクにはミルクの大変さがあり、完全母乳育児には完全母乳育児の大変さがあります。筆者はしばらくはミルク寄りの混合でいこうと考えています。みなさんも上記のメリット・デメリットを参考に自分のライフスタイルに合っている授乳方法をみつけてくださいね。赤ちゃんを育てるママさん達、一緒に頑張りましょう!

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