筆者は2024年現在、6歳と0歳の子ども2人の育児中です。
- 子どもは1人と決めていたけれど、なんだか最近もう1人欲しくなってきた
- 2人目は欲しいけど、1人目と年があいてしまったし、2人育児に自信がないな
そんな風に2人目は欲しいけど、色々な事情で悩んでいる方も多いと思います。
私は単に1人でいっぱいいっぱいで2人目のことを考える余裕がありませんでした…^^;
そこで今回は私の経験から感じた年の差育児のメリットとデメリットをまとめてみました。
6歳差になった理由
私自身の話になってしまいますが、6歳も上の子と下の子と間があいてしまった理由は下記になります。
2人の子育てをする体力・気力がなかった
まず筆者の上の子は産まれた時から割と手がかかる方で、そりゃもう寝ないわ、食べないわ、すぐ熱を出すわで本当に大変でした^^;
その反面、日中は元気な男の子なのであっちに行ったりこっちに行ったり走り回ったりで、1日が終わるころには私が疲れ果ててへとへとになっていました。そんな中2人目を考える余裕もなく気付けば6年もの歳月が流れてしまいました。
体力つけたい…
コロナが流行し、コロナ禍での妊娠・出産に不安があった
上の子が3歳くらいになり、幼稚園にも入学し少し育児に対して余裕が出てきたかなと思ったところでコロナが流行してしまいました。
ただでさえ大変な妊娠・出産。1人目の時にもその大変さを実感していたので、コロナ禍での妊娠・出産に自信がありませんでした。
6歳差育児のメリット
上の子が下の子育児に参加してくれる
もはや小さいお父さんのように、自主的に世話をしてくれたり可愛がってくれます。
下の子が泣くと家族の中で一番に近くに行ってあやしたり、抱っこしたり、時には寝かしつけまでしてくれます。
抱っこはまだまだ危ないので一緒にいる時だけしてもらうようにしています。
また、下の子の前で歌ったり、ギャグをしたりしてくれて、下の子も飽きずににこにこ嬉しそうにしていることが多いです。
また下の子ができたことで、上の子自身もお兄ちゃんにならなきゃとどこか感じているようで本人の成長にもつながっているようです。
ついこの間まで赤ちゃんだったのになぁ…^^
1人1人の成長に寄り添うことができる
上の子は幼稚園に入るまで家で面倒をみていたので、3歳までずっと近くで成長を見守ることができました。
現在上の子は学校に行っているので、日中は下の子との時間が確保できます。
上の子が学校へ行っている間は下の子との時間を、学校から帰ってきたら上の子との時間を優先でき、1人1人の成長に寄り添いやすい環境だなぁと実感します。
上の子が小学校入学と同時に夫が育休に
幼稚園生から小学生へ進学すると環境が大きく変わり、疲れやストレスがたまりやすい時期に下の子が産まれたことで、夫が育休を取得でき、私は下の子の育児を、夫は上の子のケアを中心にすることができました。
下の子が産まれた時期がちょうど上の子の入学時期と被ったため、小学校の入学準備やら宿題やらを夫に任せることができて良かったです。
妊娠・出産時期に上の子の手がかからない(赤ちゃん返りがない)
妊娠時上の子は5歳の年長だったので、ある程度自分のことは自分でできるようになっていました。
抱っこももうあまりしなくなっていたし、赤ちゃん返りなどもしませんでした。
また妊娠中疲れた時はゲームや動画に頼っていました。
そして夫が家にいる時は外で思いっきり遊んでもらったりしてバランスをとっていました。
上の子がある程度のことは言えば分かる年齢になっていたのは、体調変化の起きやすい妊娠期間を過ごすうえで非常に大きかったと思います。
喧嘩しない
6年も離れていると、上の子と下の子の思考回路が異なるのでほぼ喧嘩しません。
下の子からしたら親が3人いるような感覚に近いのだと思います。
私自身2歳差姉妹の末っ子で、よく母親から姉と喧嘩してたなどの話を聞くので、そういう面でのストレスは少ないです。
懐かしすぎて尊い
上の子と下の子のあいだに6年もの期間があいていると、下の子の育児を通して上の子がまだ小さかった時のことを色々と思い出し、「あぁこんなこともあったなぁ」「あの時の自分も頑張っていたなぁ」などととても懐かしく感じます。
また6年の月日が経っていても1回乳幼児期の育児を経験しているため、体が覚えていて初めての育児よりも余裕をもって子育てすることができます。
懐かしすぎてもはや尊いです
6歳差育児のデメリット
自分自身の体力が落ちている
さすがに6年も経てば体力も落ちているのも当然。1人目の時に感じなかった不調が出てきたりします。
特にひどかったのは、腰痛や肩こり。そして寝ても疲れがなかなか取れないです。
夫がいるときなど時間がとれればお風呂にゆっくり入ったり、ストレッチなどをしてなんとか日々を乗り越えています。
育児のことを色々忘れている
ミルクの消毒方法や沐浴の仕方など、1回経験しているはずが結構忘れていたので動画をみて思い出しました。
上の子と下の子を産んだ産婦人科でもまるで1人目のように助産師さんや看護師さんに色々と質問しました。
あれだけ大変だった初めての育児もまさに喉元過ぎれば熱さを忘れるという感じでした。
やっていくうちにだんだんと思い出していくんですけどね。
お古が劣化して使えない
いつか2人目ができた時のために、1人目のお古の洋服やら靴やら、哺乳瓶の乳首などを念のため保管していたのですが、2人目の妊娠が分かってクローゼットから取り出すと、劣化して使えない物がたくさんありました。
沐浴用のベビーバス(2人目に使用後破損)や、哺乳瓶の瓶などは大丈夫でした。
またベビーカーや、チャイルドシートなどの大きい物は問題なく使えました。
小学校卒業と同時に入学
6歳差ということで上の子と下の子の小学校が1年も被ることがありません。
また、上の子が卒業と同時に下の子が入学するので2人が卒業するまで合計で12年かかります。
まだ上の子が1年生なので役員事情がよく分からないですが、だいたい5,6年生の高学年生の親がやるようなので、最低でも2回はやることになるんだろうなと覚悟しています^^;
まとめ
今回は、年の差(6歳差)育児のメリット・デメリットをまとめてみました。
筆者は体力と気力がないほうですが、キャパシティをオーバーせずになんとかできています。
大変さは2倍ではなく1.5倍、嬉しさは2倍。
2人目を産む前は6歳も年が離れてどうなのかなぁと思っていましたが、今では産んで良かったと心から思っています。
これから2人が共にどのように成長していくのか楽しみです。